iphone 電池交換

まずsimカードを取ります。
専用工具がなければクリップを伸ばして1ｍｍほどの穴に突っ込めば2ｍｍほど浮き上がるのでそれを取ります。

下面のねじを取りますプラスネジではなくtristarネジです。
裏面を上にずらすとこのようになります。



右が古い電池、左はIFIXIT https://jp.ifixit.com/で購入した電池です。

Window 10から7に戻したら言語バーが出なくなった。

簡単な修復作業は「ctfmon.exe」を「スタートアップ」に登録する方法です。
http://mfu.hatenablog.jp/entry/20090701/1246433042

上記の方法で言語バーが表示されると思いますが、この方法では納得いかなかったので再度検索し
「ctfmon.exeを自動起動に登録する」方法で解決しました。
http://oxynotes.com/?p=5949

私の場合は、タスクスケジューラでもエラーが出ていたので、「システム修復機能」を使用しました。
http://freesoft.tvbok.com/tips/windows/sfc.html

他にも、まともな Winodws7から「MsCtfMonitor」をインポートする方法等があります。
http://d.hatena.ne.jp/pirosap/20110803/1312347360

valjoux 72 vs 7753

左がvaljoux 72c movement + vitage watchmakeｒ watch build kit for valjoux 72を使っています。
右はvaljoux 7753 fake movement を使っています。

Vintage Daytona 6263

やっと完成しました。ムーブメントがebay オークションで手に入れたValjoux 72cでしたので、カレンダー部分を取り除くのがどこまで取り除くのかが判らず、時間がかかりました。

またカレンダー針が入るスペースがあるのでダイアルからガラス面までの距離が足りるか心配たがとりあえずクリアーしました。

ebay オークションで手に入れた時計です。
中にvaljoux72cが入っています。

DAYTONA

文字盤とベゼルとsub dial hand 交換しました。
Daytona 6263一応完成です。

ROLEXがとどきました

クロノ機能は完全です。

自動巻きです。
プッシュも軽くなかなかです。
ムーブメントはValjoux 7750 fake?ですがきれいです。
ただしsub dial針が太すぎ、sub dialが光りすぎです。
ベゼルの文字がはっきりしません。
ベゼルと文字盤を取り替えたいと思います。

Mosrite フレット打ち直し

Yahoo で落札したモズライトですがいまいちチョーキングしずらいです。



フレット打ち直し後、かなりチョーキングしやすくなりました。



よく見ると弦高がやや低い、フレット高が低い上に擦れている(下）。
などで弾きづらくなっていました。
思い切って１本フレットを引き抜くと、もともとかなりフレットを平らにしてあるようです。

新しくフレットを作ります。